企業型DCか個人型DC(iDeCo)によって異なります。 <企業型DC> 事業主(*1)が払います。 ご加入のプランによっては加入者本人の個人拠出(給与からの拠出)となる場合もあります。 (*1) 年金規約に定められている場合、会社の掛金(事業主掛金)に上乗せして加入者が掛金を拠出することができます。(マッチング拠出/加入者掛金) <個人型DC(iDeCo)> 加入者本人... 詳細表示
確定拠出年金(DC)とは、加入者ごとに拠出された掛金をご自身の判断で運用し、拠出された掛金と運用結果、または 運用の損益との合計額をもとに給付額が決定する年金制度です。 確定拠出年金(Defined contribution pension plan)は「DC」とも言います。 会社が企業年金制度のひとつとして導入し、掛金を事業主が拠出する企業型DCと、任意に加入することができ、加... 詳細表示
被保険者種別、企業年金加入状況は、アンサーネットのどこを見ると分かりますか?
ご加入の確定拠出年金制度によって異なりますので、次の選択<企業型DC>または<個人型DC(iDeCo)>をクリックしご確認ください。 加入している制度「個人型DC(iDeCo)または企業型DC」は、アンサーネットで確認できます。こちらのFAQでご確認ください。 https://www.faq.sjdc.co.jp/faq/show/1965 ● アンサーネット ログイン... 詳細表示
ポータビリティとは、確定拠出年金では資産を移換する(持ち運ぶ)ことです。 企業型確定拠出年金は資格喪失した場合、企業型DCから企業型DC、企業型DCから個人型DC(iDeCo)に持ち運ぶことができます。個人型DC(iDeCo)から企業型DCへ資産を移すこともできます。 一定の条件を満たせば確定給付企業年金等の企業年金の間でも持ち運びができます。 <移換のケースと、当社で必要な手... 詳細表示
移換の手続きや、拠出開始の際に、基礎年金番号が誤っている場合は手続きができません。 ご自身の正しい基礎年金番号は、日本年金機構が管理しています。次の書類でご確認ください。 ①基礎年金番号通知書 ②年金手帳 ③国民年金保険料の口座振替額通知書、納付書、領収書 お持ちでない場合は、お近くの年金事務所の窓口でご相談ください。 詳細表示
会社を退職したときなど、年金資産を引き出すことはできますか?
確定拠出年金制度は、老後の生活安定を目的とした法令で定められた年金制度であるため、原則60歳以降まで年金資産を引き出すことはできません。 ただし、一定の要件を満たした場合は、60歳未満でも「脱退一時金」や「障害給付金」を受け取ることができます。 詳細表示
「運用指図者」とは、掛金を拠出せず、年金資産の運用のみを行う方のことです。 掛金を拠出したうえで運用指図を行う方を、「加入者」といいます。 詳細表示
ご遺族様より、書面にて死亡一時金の請求手続きを行っていただく必要がございます。 ご遺族様より、アンサーセンター(リンク)へご連絡ください。 (ご連絡の際には、お亡くなりになった方の基礎年金番号または加入者コード(ログインID)をお手元にご用意ください。) ご遺族様に給付のしおり・請求書などの必要書類を郵送いたします。 死亡一時金は、本人があらかじめ死亡一時金受取人を指定していた場... 詳細表示
企業型DCは会社が福利厚生の一貫として導入する企業年金制度であることに対し、個人型DC(iDeCo)は老後の資産形成のための自助努力の制度になります。 主な違いは以下の通りです。 ■実施主体 (1)企業型DC・・・企業型確定拠出年金規約の承認を受けた企業 (2)個人型DC(iDeCo)・・・国民年金基金連合会 ■掛金の所得控除 (1)企業型DC・・・所得控除が適用されない... 詳細表示
資産残高のお知らせに、「確定拠出年金の加入履歴」がありますが、今までの確定拠出年金の通算の期間という意味でしょうか。
以前にご加入の制度から資産を移換した場合は、資産と期間が移換され、通算した期間として掲載されています。 移換手続きの完了直後は、移換元の制度の情報が反映されていない場合があります。 確定拠出年金の加入期間等はアンサーネットでも確認できますのでご参照ください。 <通算加入者等期間などの掲載場所> アンサーネットにログイン>「給付金の受取」タブ ● アンサーネット ログ... 詳細表示
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