運用商品のスイッチング(預け替え)はどのくらいの頻度でできますか?
スイッチング(預け替え)のお手続きを行う回数や頻度に制限はありません。 法令では少なくとも3ヶ月に一度、加入者および運用指図者は運用指図ができることと定められています。 損保ジャパンDC証券では、いつでもスイッチング(預け替え)することができます。 <スイッチング(預け替え)の方法> アンサーネットにログイン>「スイッチング(預け替え)」タブ>「スイッチング(預け替... 詳細表示
投資信託は、運用で得た収益の一部を投資家に還元することがあります。この還元したお金のことを分配金といいます。 確定拠出年金では分配金が出た場合、自動的に再投資されます。再投資で同商品を購入し保有口数が増えます。 アンサーネットの資産状況の各保有商品の「分配金」は分配金の累計であり、分配金が出た時点で同商品を購入しています。 運用されていない資金ではありません。 ... 詳細表示
掛金の配分割合の変更とスイッチング(預け替え)の違いは何ですか?
配分割合の変更、スイッチング(預け替え)ともに運用商品変更の手続きですが、2つの手続きは変更の対象が異なる別の手続きであり、連動はしていません。 (1)配分割合の指定・変更 配分割合の指定・変更を行うと、次回入金する掛金で購入する運用商品に反映しますが、既に保有している運用商品に変更はありません。 (2)スイッチング(預け替え) スイッチングとは、既に... 詳細表示
<投資信託の費用・手数料> (1)信託報酬 運用・管理にかかる費用です。全ての投資信託にかかります。 保有期間中、資産残高に対して一定料率をかけた金額が毎日差し引かれます。一般に公表される基準価額やリターンは信託報酬が差し引かれた後のものです。 (2)信託財産留保額 売却時にかかる費用です。一部の投資信託にかかります。 投資信託を売却する際、組入銘... 詳細表示
配分変更とスイッチング(預け替え)の2つの方法があります。 (1)配分変更 毎月の掛金で購入する商品とその割合を変更する手続きです。 ※すでに購入済みの商品は変更されません。 (2)スイッチング(預け替え) 持っている(すでに購入済みの)運用商品を売却し、別の商品を購入する手続きです。 ※毎月の掛金で購入する商品は変更されません。 詳細表示
<企業型DC> 掛金が入金した時点で配分割合が未指定だった場合は、未指図個人別管理資産として、掛金が現金で管理されます。スイッチング(預け替え)で運用商品への預け替えを行ってください。 (1) 年金規約に「指定運用方法」が定められている場合 特定期間、猶予期間を経過してもなお配分割合指定が行われなければ、指定運用方法に設定された運用商品が購入(運用指図)されます。こ... 詳細表示
確定拠出年金口座に掛金の拠出があったのにアンサーネットの資産残高が0円のままです、なぜですか?
確定拠出年金口座に入金(拠出)された掛金はご指定の運用商品の買付け後、受渡しが完了してからアンサーネットに反映します。そのため、アンサーネットの資産残高に反映するのは、拠出日以降数日経ってからとなります。(反映までにかかる日数は、購入する商品によって異なります。) 購入の取引が完了するまでは、アンサーネットの資産残高には「待機資金」と表示されます。 なお、 確定拠出年金口座への入... 詳細表示
指定運用方法は、特定期間(*1)および猶予期間(*2)(合わせて約4ヶ月)が経過しても配分割合の指定が行われていない場合、ご自身で配分割合の指定を行ったとみなされ購入される運用商品のことです。 猶予期間満了までに運用指図が行われなければ指定運用方法で運用されます。 加入しているプランにより指定運用方法に設定されている運用商品は異なります。 ターゲット・デート型のバランス投資... 詳細表示
バランスはひとつの商品の中に複数の資産(国内外の株式・債券など)が組み込まれています。 (1)資産配分固定型 一般的に資産配分比率の異なる商品(積極型、成長型、安定型など)が用意されています。 あらかじめ定められた資産配分を維持するために、定期的にリバランスがおこなわれます。 (2)ターゲット・デート型 ターゲット・デート(ターゲット・イヤー)の... 詳細表示
スイッチング(預け替え)の手続きで売却商品を一部指定することはできますか?
スイッチング(預け替え)は、既に保有している商品(または未指図個人別管理資産)を、別の商品に変更するお手続きです。 売却数量は、全部または一部を金額指定(投資信託は口数指定)することが可能です。 また、購入商品を1商品にするか、複数商品にするかどうかを選択できます。 詳細表示
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