加入しているプランにない運用商品で運用することはできません。 詳細表示
リスク(値動きの上下の幅)を許容できる度合い等をリスク許容度といいます。 リスク許容度は、運用期間(年齢)、年金以外の資産、運用経験、家族構成やライフプランへの考え方などによって変わってきます。 詳細表示
値動きの特徴が違う複数の資産に投資することを、分散投資と言います。 分散投資をする場合、各商品の特徴を十分認識し「価格変動要因」に対して異なる値動きをする「運用商品」を選択します。 代表的な分散方法には、「投資対象」の分散や「通貨」「投資国」の分散などがあります。 分散投資により、資産全体に対する「価格変動リスク」を軽減させることができます。 詳細表示
確定拠出年金の目的は、老後に向けた資産形成です。 そのため、確定拠出年金の運用期間は長期におよびます。 短期的な値動きに惑わされることなく、中・長期的に運用を考えることが基本です。 運用期間を長くすることにより、運用成績の良い時と悪い時が平準化され、リターンのブレ幅(リスク)が小さくなる傾向があります。 短期間ではリターンのブレ幅が大きい運用商品でも、「長期投資」を行うことで安定... 詳細表示
アンサーネットで確認できます。 <運用実績一覧の掲載場所> アンサーネットにログイン>「運用商品一覧」タブ 「運用に関する情報」欄内に、4つの資料の画像がありますので、「運用実績一覧(パフォーマンスシート)」のPDFファイルをご利用ください。 <データシートの掲載場所> アンサーネットにログイン>「運用商品一覧」タブ 運用商品名(青字の部分... 詳細表示
時間分散した一定のタイミングで、一定の金額を同一の運用商品に積立投資していく手法を「ドル・コスト平均法」と言います。 ドル・コスト平均法は購入のタイミングと投資金額を一定にすることにより、購入単価を平準化させる効果をもつものです。 確定拠出年金制度では、定期的に拠出される掛金で、同じ運用商品を一定金額ずつ買い続けることによって、時間の分散が行われています。 基準価額が高いときに少な... 詳細表示
バランス型投資信託はひとつの運用商品の中に複数の資産(国内外の株式・債券など)が組み込まれています。 (1)資産配分固定型 一般的に資産配分比率の異なる商品(積極型、成長型、安定型など)が用意されています。 あらかじめ定められた資産配分を維持するために、定期的にリバランスがおこなわれます。 (2)ターゲット・デート型 ターゲット・デート(ターゲット・イヤー)の異なる複数の商... 詳細表示
<投資信託の費用・手数料> (1)信託報酬 運用・管理にかかる費用です。全ての投資信託にかかります。 保有期間中、資産残高に対して一定料率をかけた金額が毎日差し引かれます。一般に公表される基準価額やリターンは信託報酬が差し引かれた後のものです。 (2)信託財産留保額 売却時にかかる費用です。一部の投資信託にかかります。 投資信託を売却する際、組入銘... 詳細表示
投資信託は、運用で得た収益の一部を投資家に還元することがあります。この還元したお金のことを分配金といいます。 確定拠出年金では分配金が出た場合、自動的に再投資されます。再投資で同商品を購入し保有口数が増えます。 アンサーネットの資産状況の各保有商品の「分配金」は分配金の累計であり、分配金が出た時点で同商品を購入しています。 運用されていない資金ではありません。 ● アンサーネ... 詳細表示
確定拠出年金口座に掛金の拠出があったのにアンサーネットの資産残高が0円のままです、なぜですか?
確定拠出年金口座に入金(拠出)された掛金はご指定の運用商品の買付け後、受渡しが完了してからアンサーネットに反映します。そのため、アンサーネットの資産残高に反映するのは、拠出日以降数日経ってからとなります。(反映までにかかる日数は、購入する商品によって異なります。) 購入の取引が完了するまでは、アンサーネットの資産残高には「待機資金」と表示されます。 なお、 確定拠出年金口座への入... 詳細表示
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