60歳未満で中途退職した場合の手続きについて、簡単に書かれている資料はありますか?
アンサーネットで確認できます。 <「中途退職等による加入資格喪失後のお手続きについて」掲載場所> アンサーネットにログイン> 画面右上の「手続き書類の請求」 「参照資料」の「手続き関連」にある「転職・退職したときの手続きについて」のPDFファイルを ご覧ください。 ● アンサーネット ログイン(リンク) 詳細表示
企業型DC加入者が退職したら、スイッチング(預け替え)ができないのでしょうか。
企業型DCの加入者が60歳未満で退職した場合、企業型DC口座で資格喪失の手続き(退職したことの登録)が行われますと、運用商品の変更はできなくなります。 詳細表示
加入者掛金の(新規申込、金額変更、停止、再開)の手続きは、いつでも可能でしょうか。マッチング拠出導入の企業型DCに加入しています。
加入者掛金の申込み内容により手続きの可能な時期が異なります。 (1)新規申込はいつでも可能です。(*1) (2)金額変更は年1回です。 (3)停止、0円への変更はいつでも可能です。 (4)停止後の再開はいつでも可能です。(*1)(*2) (*1)申込月を限定しているプランがあります。 アンサーネットで申込可能なプランは、「加入者掛金申込み」画面で申込月を確認できます。... 詳細表示
選択制で、企業型DCに加入する場合のメリット・デメリットについて教えてください。
企業型DCでは掛金・運用・受け取りのそれぞれの場面で、税金が優遇されています。 企業型DCで、通称「選択制」と言われる制度は、お給料を原資として掛金を拠出する制度です。 企業型DC口座には「事業主掛金」として、会社拠出分と個人拠出分の合計額が入金されます。個人拠出分はアンサーネットの「加入者掛金」には表記されません。 【掛金】 給与所得とみなされないため、... 詳細表示
事業主が企業型DCを実施するにあたり、既存の退職給付制度に係る資産の全部または一部を、企業型DCに移すことを制度移行といいます。 対象となる退職給付制度は、厚生年金基金制度、確定給付企業年金制度、退職一時金制度、中小企業退職金共済制度です。 制度移行により、企業型DCに移された資産を制度移行金といいます。 なお、既存の退職一時金制度を企業型DCに移換する場合、4年~... 詳細表示
転職し、新しい確定拠出年金に移換する際に、商品コードを記載することで一度売却されることなく、同じ運用商品で運用ができますか?
移換手続きを行う場合、保有している運用商品は一度売却・現金化され、新たに加入するプランの運用商品を買付することになります。 また、商品コードは、金融機関ごとに決めているものですので、転職先の確定拠出年金の運用商品では、同じ運用商品であっても、異なるコードが付けられています。 転職先の確定拠出年金に資産を移換する申込書には、新たに加入するプランの運用商品が全て掲載されています。 ... 詳細表示
マッチング拠出とは、なんですか?誰でも加入者掛金を拠出することができますか?
マッチング拠出制度とは、企業型DCにおいて、企業が拠出する掛金(事業主掛金)に上乗せして、加入者ご自身が掛金(加入者掛金)を拠出できる制度です。 加入者掛金は、事業主掛金を超えない範囲かつ事業主掛金との合計金額が拠出限度額の範囲内で設定が出来、毎月の給与から控除され、事業主掛金と合算した金額で運用商品を購入します。 また、加入者掛金については、全額が所得控除の対象となり、... 詳細表示
企業型DCに加入していた方が、加入者資格喪失日(退職の翌日)の翌月から数えて6ヶ月以内の手続期限内に移換手続きを行わなかった場合、国民年金基金連合会に自動的に企業型DCの資産が移換されることです。 なお、移換時は保有の運用商品の全てが売却され、現金化されたうえで移換先へ送金されます。(年金規約に定めがある場合、事業主返還の掛金等を差し引きます。) <自動移換時の留... 詳細表示
以前、前職の確定拠出年金の資産を移換しました。移換した資産額を確認できますか?
アンサーネットで確認できます。 <「入金済みの制度移行金・移換金情報」の掲載場所> アンサーネットにログイン>「資産状況」タブ 下部までスクロールし「制度移行金・移換金情報」で、入金済みの移換金が確認できます。 ● アンサーネット ログイン(リンク) 詳細表示
企業型DCの掛金額(事業主掛金)を変更することはできますか?
企業型DCの掛金額の変更ができるかは企業ごと(プランごと)の「規約」で定められています。 変更可否、手続き方法は、お勤め先ご担当者さまにご確認ください。 詳細表示
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