個人型DC(iDeCo)の掛金の引落金融機関を指定する際、銀行での届出印がない場合はどうすればいいですか?
掛金引落金融機関として指定するために「届出印」の「要」「不要」を銀行へ直接お問い合わせください。 (1)届出印が必要な場合は、先に銀行へ届出印を登録していただき、届出印を捺印してください。 (2)届出印が不要な場合は、「金融機関届出印」欄への押印は不要です。 「金融機関届出印」欄を空欄にして、枠外に「押印なし」とご記入ください。 銀行で「届出印」ではなく自筆... 詳細表示
個人型DC(iDeCo)の所得控除の手続きを行う際に、必要な書類はありますか?
「小規模企業共済等掛金払込証明書(iDeCo控除証明書)」が必要です。 「小規模企業共済等掛金払込証明書(iDeCo控除証明書)」は、当年(1月~12月)に口座引落のあった(または引落予定の)掛金額が記載されています。 国民年金基金連合会から加入者ご本人の登録住所に圧着ハガキにて送付いたします。 個人型DC(iDeCo)で積み立てた掛金は、全額が所得控除の対象となります。 確... 詳細表示
マイナポータルと連携し、「小規模企業共済等掛金払込証明書(iDeCo控除証明書)」をデータで受取ることができますか?
2023年(令和5年)より、「小規模企業共済等掛金払込証明書(iDeCo控除証明書)」をデータで受け取ることが可能となっております。 ※このデータ提供は、国民年金基金連合会(iDeCoの運用主体)がマイナポータルの対応をしているため可能となっております。 マイナポータル、e-私書箱の設定については、下記サイトをご参照ください。 <iDeCo公式サイト 所得控除の手続きについて>... 詳細表示
企業型DCと個人型DC(iDeCo)を併用したいのですが、個人型DC(iDeCo)の掛金限度額はどのように確認すればいいですか?
アンサーネットで企業型DCの口座にログインし、個人型DC(iDeCo)の拠出可能見込額(月額)をご確認ください。 アンサーネットにログイン>「加入者TOP」タブ> お名前のあるオレンジ色の枠内の「iDeCo拠出可能見込額」をクリックします。 ・少し下にスクロールすると「iDeCo拠出可能見込額(月額)」が表示されます。 ● アンサーネット ログイン(リンク) ※企業... 詳細表示
厚生年金に加入している第2号被保険者の方や、国民年金の任意加入被保険者であれば加入できます。 詳細表示
勤務先に確定給付型の企業年金(確定給付企業年金(DB)、厚生年金基金など)があります。個人型DC(iDeCo)に加入できますか?
加入できます。 確定給付型の企業年金(確定給付企業年金(DB)、厚生年金基金など)に加入している場合の掛金上限額は、20,000円です。また、企業年金(確定給付企業年金(DB)、厚生年金基金など)の他制度掛金相当額と企業型DCの事業主掛金額と合算して月額5.5万円までとなります。 詳細表示
個人型DC(iDeCo)には、65歳までの国民年金被保険者の方であれば、国籍を問わず加入できます。 ただし下記の方は加入者資格がございませんのでご注意ください。 ・国民年金の保険料納付免除(一部免除含む)、納付猶予を受けている方(障害基礎年金の受給者を除く) ・農業者年金に加入している方 ・海外に居住するなどにより、国民年金の被保険者資格がない方 詳細表示
中退共(中小企業退職金共済制度)に加入しています。個人型DC(iDeCo)と同時加入は可能ですか?
同時にご加入いただけます。 詳細表示
個人型DC(iDeCo)で掛金の引き落としを始める方法を教えてください。
個人型DC(iDeCo)には、「運用指図者(掛金を掛けないタイプ)」と「加入者(掛金を掛けるタイプ)」の2種類があります。 運用指図者の方が新たに掛金の拠出を開始される場合は、お持ちのiDeCoを「加入者(掛金を掛けるタイプ)」に変更するお手続きが必要となります。 ◆オンラインでの加入申込をご希望の場合 <iDeCoオンライン申込み(リンク)> ※「加入資格かんたん診断」後、『1... 詳細表示
国民年金保険料に加え、付加保険料(400円)も支払っていますが、個人型DC(iDeCo)に加入できますか?
加入できます。 国民年金の付加保険料を支払っている場合、個人型DC(iDeCo)の拠出限度額は67,000円/月までです。 <例> 第1号被保険者の拠出上限は以下の計算式で算出されます。 68,000/月‐付加保険料(400円)=67,600円 制度上1,000円以下は切り捨てられ、上限は67,000円となります。 詳細表示
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